人って勝手に救われるんだなぁと思った話

こんばんわ。7月に入って暑い日が続いてますね。私は夏生まれなのですが、暑さに弱いので夏はあまり好きではありません(^^ ;

5月くらいに髪をばっさり切ってしまったので現在髪が結べないので、首がとても暑いです(苦笑)

早く涼しい季節が来て欲しいものです。

 

タイトルにもしましたが、今回は人って勝手に救われるんだなぁと思ったお話をします。ちなみに救われたのは私です。

 

元々悩みやすい?性格ではあるのですが、最近は大学院での多忙な生活もあって色々悩んでいました。今まで相談していた人達にはなんだか大学院の相談をしづらく感じたり、同級生には負けたくない気持ちもあって誰にも相談できずにいました。(現在進行形)

そんな時に実習で指導を担当してもらっている先生とお話する機会がありました。

本当に何気ない会話でしたし、悩みについて相談したりしている訳ではありませんでした。

けれどその時言われた何気ない言葉が私の中にすっと入ってきてストンっと落ちたんです。

 

別に先生側に何か意図があるわけでもないですし、そういう感じの人ではないと私は感じています。

そのことがあって、相手が救おうとしていなくても、こっちが救って欲しいと思っていなくても自然と救われることがあるんだと体験的に実感しました。

 

物語シリーズ忍野メメというキャラクターも人は勝手に助かる?みたいなことを言ってたかなと思います。本当にその通りだと思います。

第19節 鹿島アントラーズ対京都サンガF.C.

 

7月1日、鹿島ホームの鹿島対京都サンガの試合を見てきました!

 

鹿島ホームの試合に行く時はほとんどいつも東京駅から出ている鹿島スタジアム行きのバスに乗っています。大体2時間半程度でつくのですが、今回は高速道路で事故があったため、50分遅れで到着しました(泣)

私は乗り物酔いしやすいので、長時間乗っているの辛い時があります(´・ω・`)

電車とかは比較的平気なのですが、車はやられやすいです(× × )

 

試合観戦の時は鹿島側のゴール裏で、右側のコーナーに近い席をとるようにしています。連れの好きな選手である樋口選手がコーナーを蹴るので、近くで見れて眼福です笑

 

今回はバスが遅れたのもあって前の方の席がとれなかったので、後ろ目の席から応援しました。

 

前の方と後ろの方で割と温度差?があるんだなという気づきがありました。前の方にいる人たちはみんな立って応援してるんですが、後ろに行くと座ってるひととか、スマホをいじっている人が増えます(´・ω・`)個人的には少し残念です。。

 

大事な試合内容ですが、結果としては0-0で、スコアレスドローでした(泣)

京都サンガは今年の開幕戦の相手でもあり、その時は2-0で勝利しました(それに関する記事も書いてます!)。

同じ引き分けでも得点がありとなしで試合の盛り上がりって変わりますよね。

得点チャンスはお互いにありましたが、繋がらなかった結果となりました。

 

相手のチームは個人的には荒いプレーが多かったなぁと感じました。結構削りに来ているというか、試合後半は遅延行為なんじゃ?というプレーも見られました。。

けど、試合終わりにはこっちのサポーターにもお辞儀をされていて丁寧な感じが伝わってきました。

 

前回のG大阪戦は負け、今回は引き分けなので、次のサンフレッチェ広島戦は勝ちで行きたいです!

 

 

 

 

大阪観光ー鹿島アントラーズ対G大阪戦観戦

先日の6月24日に1泊2日で大阪旅行に行ってきました!1番の目的は鹿島アントラーズG大阪戦の試合観戦です。

以前、鹿島対セレッソ大阪の試合を見に行ったので大阪は今年2回目となりました。

当たり前ですが、同じ大阪でもセレッソがある所とガンバがある所は雰囲気が違っていました。

 

G大阪のホームスタジアムはスポンサーがPanasonicなのですが、ほんと個人的感想ですがPanasonicって感じのスタジアムでした笑

写真は遠目からですが伝わると嬉しいです笑

 

パナソニックスタジアムはアウェイ側には少し優しくないなぁと思いました。理由としてはアウェイ側は下の方の席が解放されてないので、ゴール裏での応援は割と高い位置しかなかったからです。それが今回1番残念でした泣

 

試合は1-2で負けてしまい、前回圧勝したのもあって残念でした。相手がしっかり対策されてるんだろうなぁと関心しました。。

試合中に1番好きな選手がゴールしたのですが、オフサイドで無効になってて悔しかったです。。

私の弟がG大阪のサポーターで試合終わりには「勝たせてもらいました✌️」とLINEがきてて少しムカつきました笑

鹿島の試合としては7月1日に京都と試合があるのでそこで勝って元気を出したいところです!

大学院生活①

こんばんわ。前回の投稿からすごーく間が空いてしまいました。💦

前回の記事でも同じような反省をしていたのに…とほほ。学校が始まって忙しかったというのが言い訳です。

 

早いことで大学院の生活が2カ月ほど経ちました。大学生の時とは色々変わったところがあります。

まず、同級生の人数!大学の時は100人を超える人数がいたのに、今は私を含めて10人しかいません。同じ学部でも専攻が違う人を含めればもう少しいますが、まず一緒に授業を受けることはないので会いません。

最初は10人しかいない。。仲良くならなきゃ死ぬ…と思っていましたが皆さんいい人達なので楽しくやれています。人数が少ない分、協力が大事ですね。

 

授業に10人しかいないので発表の回数や回答を求められる回数も多いです。私は最低限の単位した取っていないのでまだましですが、多めにとっている子は大変そうです。

中には二人しか受講していない授業もあるらしく、その授業では隔週で発表だそうです💦 私も来週、発表があるのでパワポ作り頑張っています!

 

授業の内容も実践的な物が増えたり、グループでディスカッションする時間が増えました。個人的には座学より楽しいし頭に入ってくるので大学生の時よりも楽しい気はしています。もちろん真面目に授業は受けています(笑)

 

このような感じで変化があって楽しくも疲れた毎日を送っています。

自分の力量がなんとなくわかったので、これからの更新頻度目標は月に最低2回に設定しようと思います(^^)/6月からこれで頑張ります。

読んでもらえると嬉しいです!

 

あっという間の4月ですね

最近、忙しいのを理由にグログやその他諸々をさぼってしまってました。

反省です汗

もう13日なので新鮮味はありませんが、4月になりましたね。新しいこと、新しい環境、新しい出会いの時期です。

私はいつもこの季節が好きなようで苦手です。

というのは、能動的ではなく、受動的に新しいものを受け入れなければならないからです。自分から何かを始めたりするのは準備ができることなので、受け入れます。

しかし、毎年4月になったら強制的に受け入れなければならないのはストレスです。

 

そうこう言っても、新しいことはいい変化を自分自身に与えてくれるきっかけにもなるので憎み切れません(笑)

今年は4月から大学生の時と同じキャンパスではあるけれど、立ち位置が変わりました。夢の第一歩となる大学院生になりました。

 

今までと同じ環境だから、そんなに不安がることはないだろうとたかをくくっていたのですが、そんなことはありませんでした。。。

新しい生活のお話は次の方で詳しく書きたいと思います。

定期的に書けるように、頑張ります!

推しに会いたい!けど会いたくない

最近はコロナに関するニュースも減りましたね。先日からはマスクをはずす人も増えました。私はマスクしてる方が楽なのでまだしばらくはつけてると思いますが(笑)

コロナによって接触というものが避けられていましたがそれも緩和されてきました。好きなサッカーチームもファンサービスが再開されて、サポーターの方々が一緒に撮った写真をTwitterにあげていました。

 

いいなぁ!私も行きたい。と思うのですが、推しに会うことに少しばかり抵抗があります。

私の考えがネガティブなのが悪いのですが、推しが違うことに対してだとしても嫌な顔したらどうしよう。といった感情面と、推しに仮に笑顔でも向けられようものなら、全財産(ほとんどないけど)渡したくなってしまう(笑)といった金銭面の問題があります。

この問題があるので私は推しに直接会うのが怖いです(´ºωº`)遠くで眺めてるだけでも幸せ…と思いつつも会いたい。ジレンマです(泣)

Jリーグ第4節 鹿島アントラーズ対アビスパ福岡

 本日、Jリーグ第4節鹿島アントラーズアビスパ福岡の試合を観戦してきました。

 

結果からいうと0-0の引き分けでした。

 

鹿島は今年に入ってから獲得した知念や藤井、佐野がスタメンの位置を確立していて、今日も活躍してくれると信じていました。

今年、ガンバ大阪から戻ってきた昌子源は怪我で試合に出れていませんでしたが、今試合から復帰していました。

 

昌子と植田のセンターバックコンビはとても安心感があり、特に植田は体が強く、絶対的な守護神と言った感じでした笑

前半は福岡に攻められている時間が多かったような気がします。中盤の選手のパスやボール支配が少し甘かったのが原因では?と思います。

 

アントラーズは後半に調子がでて、攻めている時間、ボール支配の時間が増えていたと思います。

佐野が前半に1枚、後半に1枚イエローカードが出たため、退場となり10人になった時は、やられる…と思ったのですが、大丈夫でした。

サッカーは、数的に不利になる10人の時に皆が頑張ろうとより思うからか、チームが強くなる気がします。

 

後半はアントラーズは得点のチャンスが多くありましたが、決め切れることはできず。

鹿島アントラーズサポとしては残念でしたが試合内容が悪かったとかはなく、スタジアムの熱量もすごかったので来てよかったなと感じました。

 

ただ、去年から思っていることですが、主審の判断に公平性が欠けるんじゃないかと思うシーンが多々あり、見ていて正直不快でした。。

佐野のカードも、カードを出す程じゃないんじゃないのか。サポーターだからかもしれませんが、そう思いました。主審の質というのはサッカー界の課題の1つだと感じる試合でした。